前の画像 次の画像 100920_kanekosan-01 金子硝子工芸は葛飾の住宅地にある。トタンの増築部分が工房。息子さんと二人で働かれている。ブロック塀が途中で切れているのは、戦後まだ間もない、下町の家々が塀を立てていなかった頃の名残だと思われる。 Sorry, but this post is not available in English