前の画像 次の画像 100920_kanekosan-02 これもストレート型。金子さんのお父さんは硝子器機製造会社の小僧として働き始め、アンプルなどの製造に携わり、昭和21年に独立。その際ある貿易会社から「アメリカに輸出する砂時計をつくれない?」と相談を受けた。写真がその現物。「中に入れる砂をどうつくるか?」「ちゃんと時間どおりに落ちるのか?」というレベルから手探りを始め、今日に至る。 Sorry, but this post is not available in English