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「宇宙の塵の砂時計」のマレーシアという砂は現在入手不可で、工房に残っている分量もこれで全部。砂問屋さんにあたって探してくれていますが、見つかるかな。金子さんはすべての砂時計に自然砂を使っています(弟さんは着色したガラス粒でつくっている)。鉱物資源は投機対象で、きれいな砂は誰かがが抑えて、市場に出てこなくなることがあるみたい。

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