前の画像 次の画像 170120_09 僕らのまわりでは、いわゆる視察を「スタディ・プログラム」と呼んでいる。従来の業種毎の視察が、どこか慰安旅行を兼ねていたり、経験資産が広く社会化されないように見えるので、「少人数」「新しい組み合わせ」「現地で何度も小さなミーティングを持つ」「戻ってから複数の報告会をひらく」というルールで運営している。〝報告会の多いまち〟って面白いんじゃないかな。 Sorry, but this post is not available in English