京都展 2006/efish

アースクロックやリブリット、ミズノなど、関西の仕事がつづいたので、京都で展示をしてみようか!と。

場所は、2001年に風灯の試作展覧会を行ったエフィッシュ/efish。内容は昨年の益子展(STARNET)の展示物+α。新作「音の地球儀」をふくむ形で。

会期中私たちは東京で仕事。でも様子が気になってしょうがない。ウェブでお願いしてみたら、展覧会に行った人たちが写真を送ってくれました。
みなさんありがとう。:-)

06_efish_01.jpg

窓の外、鴨川に 風灯:Solar が三つ。窓際には 植物たちの時間 。ウオーターマッシュルームと、エフィッシュ近所の草々。撮影:田畑さん(7/1)

京都・エフィッシュ展での映像から(テストテイク含む)

06_efish_02.jpg

入口にも「植物たちの時間」をひとつ。砂時計「In this time」もひとつ。撮影:上杉さん(7/4)

06_efish_03.jpg

大きな壁掛け時計の横に、ぐっと小さくなった神戸空港・アースクロックの京都版。時計時間と自然時間。撮影:田畑さん(7/1)

06_efish_13.jpg

カフェでお茶を飲みながら、ジリジリと近づいてくる夜を眺める。
アースクロック を、そんなセッティングでご覧に入れたかったので、この二人掛けシートは嬉しかった。通常営業時より少し座席数が減ってしまったけど、受け入れてくれたエフィッシュのひろい懐に感謝。

06_efish_04.jpg

各テーブルに砂時計 In this time 。写真の彼はJ・マイヨールに挑戦中。撮影:かわのさん(7/9)

06_efish_05.jpg

撮影:WADAさん(7/7)

06_efish_06.jpg

時間旅行展 A DAY を、はじめて映像単体でミニ展示。写真はポスター。撮影:石谷さん(7/8)

06_efish_14.jpg

太陽系のそと も参上。撮影:石谷さん(7/8)

06_efish_07.jpg

金沢21世紀美術館のみで販売中の ピンホールカード 。2009年、上海ー奄美大島ラインの皆既日食、みなさん準備万端?撮影:石谷さん(7/8)

06_efish_08.jpg

左は 太陽からの眺め・Powerbookバージョン 撮影:掛井さん(7/8)

06_efish_09.JPG

今回より「ご当地スタンプ」を用意。

06_efish_10.jpg

新作 音の地球儀 撮影:かわのさん(7/9)

06_efish_11.jpg

ヘッドフォンをかけて触れると、指先からその場所の音が聴こえてくる。撮影:掛井さん(7/8)

06_efish_12.JPG

期間中は、普段はカフェでかかっているBGMもなく、一分おきに鳴るアースクロックの音だけ。
提案してくれたのはエフィッシュの副店長・Yさん。僕らも同じことを考えていたので、嬉しかった。日本の商空間はBGMを使いすぎだと思う。

もとい、感想ノートに目を通すと神戸や兵庫、あるいは福岡や東京からおいでになった方の足跡も見え、嬉しく感じています。すべてをご紹介できていませんが、写真を送ってくれた人も沢山いて、本当にありがとう。

カフェでのリビングワールド展示は、三回目。
この展示スタイルのよいところは「展覧会が目当てで来たわけではない人、にもみてもらえる」「偶然体験する人が多数生じる」、そして「ゆっくり時間を過ごしていただける」ことにあると思っている。
私たちは今回、最も自然に会場に居ることができる存在、つまりカフェのアルバイトをしながら、展覧会場における人々の様子をつぶさに拝見する!というのをやってみたかったのだけど、提案の勇気がともなわず…。(^_^:)
でもエフィッシュの人たちは閉店後、毎晩、日々の様子を寄せ書きしてFAXで送ってくれました。心から感謝しています。


with 川崎義博(NADI)、金築浩史、西野隆史、栗山俊一郎(KARHU)、エフィッシュの皆さん

設営協力: 門脇哲哉・殿浦俊明(カタチトチカラ)、須藤和裕
アースクロック調整協力: 亀永吉文・真貝孝洋(GKテック)

Special thanks to: 神戸空港株式会社、下村義弘(SDK)、福田 圭(maf*maf)、岩政隆一(GK TECH)、一ノ瀬響、日本科学未来館、安藤幸央、国立天文台・4D2U、関西電力、キープ協会、晶文社、西堀 晋・つかさ

by LW 2006/7/1