
2011年以降のLW
わたしたちにとって、2011年の震災は一つの契機となり、…
わたしたちにとって、2011年の震災は一つの契機となり、…
ガラスキューブの中に、銀河系が浮かんでいます。 国…
「箱根山テラス」は、2014年9月、陸前高田にオープンした…
2ヶ月ほど前から、約10年前に手がけた内田洋行のコーポレ…
grafの友人たちと、自由研究のような展覧会をつくりまし…
越谷レイクタウン(2008)につづく、アースクロックの新…
Visits は、サイトへのアクセスをリアルタイムに可視…
展覧会でうれしい反応をいただいてきましたが、これまで販売…
In this timeシリーズのある砂時計をつくろうと…
四国徳島・神山町でまちづくりに励むNPO・グリーンバレー…
アースクロック(神戸空港・2006)の新作です。2008…
UDS(都市デザインシステム)による沖縄・瀬底島でのリゾ…
2006年末に月光版とセットで発表した、"太陽の光が地球…
東京ミッドタウンのイデーショップに、時間をテーマにした一…
ガラスキューブの中に、銀河系が浮かんでいます。 国…
ジョン・ケージの楽曲「4分33秒」の砂時計です。彼は20…
星(恒星)は燃えつづけ、いつか内部のエネルギーを解放して…
いまこの瞬間も、子どもたちが生まれている。100人の子ど…
関西につづき、東京・kurkku(クルック)での展示が、…
デザインショップ・graf living: showro…
大阪・星ヶ丘の草むらにあるカフェ、ソーイング・テーブル・…
先週リビングワールドは、「風灯:Solar」の草原展示で…
1976年11月23日、ジャック・マイヨールという人間が…
いまこの瞬間も、宇宙から降ってきた塵が、しんしんと地球に…
神戸空港の開港一周年を記念して開催された、アースクロック…
演奏が始まる前のオーケストラのコンサートで、各パートが調…
音の旅・サウンドバムとつくってきた、二枚目のCDができま…
内田洋行のコーポレートミュージアムで手がけたプロジェクシ…
西表島・北部の森の木に、一本のマイクが取り付けてあり、そ…
これまでに沢山のお問い合せをいただいている、砂時計のシリ…
内田洋行・札幌支社60周年のショールーム・リニュアルにむ…
2006年夏の展覧会の主役。吹いている風の動きを感じて、…
益子の小山の上にあるギャラリー・STRANET ZONE…
1999年にスタートした、世界各地に「音を聴く」旅にでか…
一年前の窓展(益子)で公開した「太陽からの眺め」の、Ma…
アースクロックやリブリット、ミズノなど、関西の仕事がつづ…
神戸空港(2006/2/16開港)二階出発ロビーの大時計…
ミズノ創設100周年を記念して、ミズノスポーツ振興財団が…
梅田スカイビル・屋上展望台で1/100サイズのミニリブリ…
2001年の秋に、東京と京都のふたつのカフェで、風灯とい…
砂時計を見つめているのは、仙台メディアテークのOさん。テ…
浮かんでいるのは STARNET ZONE(展覧会場の建…
これは、天の川銀河系の立体モデル。『太陽系のそと』という…
益子の土を氷結させて、焼き上げたもの。友人のデザイナー・…
「植物たちの時間」は目の前の植物が生きている様子を、ライ…
庭に面したガラス戸に浮かんでいるのは、プラネタリウムのよ…
世界各地へ、音に耳を澄ます旅へ出かけているツアー・プロジ…
益子の小山の上にあるギャラリー・STRANET ZONE…
2004年につづき、清里・キープ協会の新しい建設プロジェ…
大阪・中之島の関電ビルディング(2004年12月竣工、関…
金沢21世紀美術館の開館記念展示「21世紀の出会い─共鳴…
清里のキープ協会による、環境と教育の清里プロジェクト「K…
山梨県立科学館のプラネタリウム用番組「宇宙のとどろき・雷…
内田洋行オフィスビル(東京・八丁堀)の一階につくられた、…
なんの種もまかなくても、ただ水をやるだけで土から芽はでる…
山口大学・時間学研究所の井上愼一教授による、生物の時間的…
みなとみらい線の開通にともない、NTTがみらいチューブと…
2003年の初夏、慶應義塾幼稚舎の三年生の教室をたずねて…
東京都写真美術館で開催されたデジタルフォレスト展(200…
Time! Time! Time! exhibition (2003)
北海道から沖縄まで約160名が参集した、参加・体験型の教…
世田谷くりっく・生活工房で開催された「感覚アンテナ展」(…
サウンドバム・プロジェクトとともに、音の展覧会をつくりま…
サウンドバムは「音の旅」のプロジェクト。1999年から年…
2002年8月に世田谷区で開催された、小学生向けの夏休み…
ピンホールカメラの原理で、日食が観察できる、小さな穴のあ…
2000年7月16日の皆既月食を知らせるポストカード。 …