太陽の光の砂時計(木枠版)

In this time

”ある時間”をしめす砂時計のシリーズより

2006年末に月光版とセットで発表した、”太陽の光が地球にとどく時間”の砂時計。
「太陽だけの砂時計はつくらないの?」という声をいただく機会が時々あり。ためしにつくってみました。

私たちはガラスだけの、自立型の砂時計も好きなんですが、濃いウォールナットの木枠におさまった白い砂時計はコントラストがきれいで、惚れ直しています。

太陽の中心核では、熱核融合反応が生じています。そのエネルギーが表面に達し、光として宇宙に放射されるまでには、約100万年の時間がかかっているらしい。MOKU五月号・特集「太陽」より)

仮に太陽の直径が1メートルだと、地球は約1cm。距離は約100メートル離れている計算になるそうです。

太陽から光は、宇宙の全方向へ秒速299,792,458メートルで離れてゆく。
そして数分後、地球にもとどく。

地球が受けとめる光は、太陽から放たれた光のごくわずか一部分です。けど、このほんの少しの太陽の光で、風や海流が生まれ、植物は有機化合物をつくり、地球のあらゆる生命が生きている。
その流れの中の、ある時間を切り出した砂時計です。

 

In this time/イン・ディス・タイム
太陽の光の砂時計_木枠版

・砂時計 H:150×W:100×D:54mm
・木枠 ウォールナット
・砂 プラタリー(自然砂)
・革シート 150mm角
・シリーズ中いちばん大きなサイズの砂時計となります
価格:12,960円(本体価格12,000+消費税)

by LW 2008/5/20