これまでの二次元的なものから、三次元的なそれに変わるだろう
投稿者アーカイブ:lwnish
どこで、だれと、なにを?
自分はどこで暮らし、働いてゆくんだろう? というわからなさも同時にずっとあって
ぎふ麦は…
七星テントウとおませ小麦
朝晩はちょっと冷え込み、昼間は風が強く、急峻な山合いの空にはさまざまな雲
雲の火の鳥
春にむけて
冬至前から年末にかけて、なんとか撒き終えた「おませ小麦(和歌山県につたわる小麦)」
ひとの話をちゃんと体験する
つまり5年間、取り組んできたことになる
今年も、いい年に
元旦は神社に参拝し、その後ろの山を歩いてきました
まちは将来世代に?
神山町に住むようになって一年半がすぎた
スコール
遠くからだんだん近づいてくるんです。音でわかる。