
ホトケノザ
今、お借りしている古い民家の畑の一部では、ホトケノザの花…
このあと穂は、どんどん紫色になります。
朝晩はちょっと冷え込み、昼間は風が強く、急峻な山合いの空にはさまざまな雲
死なない鳥、火の鳥はいるんだな
冬至前から年末にかけて、なんとか撒き終えた「おませ小麦(和歌山県につたわる小麦)」
海の彼方からの招待 届きつづける …
茶碗の宇宙に みどりの蝶ただ現れて 飛び去って *…
このごろのタビー会長(10歳)の午睡スポットは、わたしの…
早い春の あの朝に 蜂はついに 黄色い棺をみつけた…
みててね みてるよ きいててね きいてるよ …
雪の門の向こうで待っているのは 魔女とライオン? …
二子玉川、午後4:04の西の天。 …
ご縁があってこの世に生まれ、早四回目の丑年・年女。 …
時刻は 今 を お知らせします …
コオロギのお城のすぐそばで、ほんの束の間つま弾くギターが…
砂時計職人さんの工房から届いたばかり。 …
ぶんぶん・クマバチ。クマンバチ(スズメバチ)じゃなくて、…
愛 は変わることがなく、無限。とティーバッグも...。 …
会うのって、やっぱりいいなぁと感じる。 瀧のように…
海に映る月光は、砂浜でただ寝ころんでいても月のそばまで連…
彼方から 愛 たちあらわれる …
おおきいのも ちいさいのもみんな 渦のなかにいる …
蔓は ひょろろ どこへいくのか しっている …
よろこんで ゆっくり すすむときどきは 螺旋のお部屋で休…
花粉になって花粉をはこぶ蜜になって蜜を吸う …
おしりにやさしい羊毛サドル。ゴットランドの貸し自転車 …
どうしてこんなに透明なのかとおもう …
女神山の白い猫、ピンクは病気がちなので、もっと強くなるよ…
冬の週末代々木公園明治神宮寄りの一角古い木の洞にむかって…
小山のうえの庭でみつけた黄色いハート …
ずいぶん前、近所の小さなレンタルビデオ屋で、聴いたことな…
音の旅・サウンドバムのチュニジア編(2005)にて。 …
タネをくりぬいたら、なんだか大きなアボカドみたいでした。…
Exif_JPEG_PICTURE 年を重ねるごと…
一富士 二鷹 三茄子といいますが...さて。 …
ちいさなクリスマスを... …
木枯らしでずいぶん葉が落ち、星形で深紅の小さなちいさな花…
ちょうど一年前くらいに、つのだたかしさんのリュート、波多…
ぱちくりマツゲで、白目をムキ〜っとしてるのはっ!胴体がつ…
少し前の春先に、とある森を歩いていて、ふと目にとまったの…
福生駅で姉と待ち合わせ、お墓参りへ行った帰りみち、かれこ…
11年ぶりに「野良猫 '96(ザ・ハッピーズ)」をライヴ…
身近な友人から、ほんの少しだけ知っている人もふくめて、ほ…
大阪は北区・中之島、grafビルの一階 salon: f…
猫の語源は「寝子」だとか、そうでないとか。 乾きき…
去年の夏、益子での展示の頃に出会ったミドリの足長・八本足…
今年の夏も常温天国 …
風灯:Solarの上に蝶。じゃなくて、蛾? とおもったら…
ルヴァン上田店の喫茶座敷 茶房・烏帽子の山法師 …
ビバ!新緑。轟の瀧へ行く途中。海部川中流・南高知 …
桃色と深呼吸 …
くっついてるの〜?…
白菜の芯から、菜の花。 …
聖なる干し蛸 チュニジア マトマタ …
ビワの葉の寝床。 …
中の柄がきれいな封筒を見つけたら、そっと開けて裏返し、…
砂時計職人・金子さんお手製の砂用ろうと …
沖縄のリャマさんは藁が好き。黒い犬もみています。 きゆな…
ベランダ・日よけ・窓さまざま。Alexandria・エジ…
現在の縁石につづき、ひと昔前の縁石が。阿佐ヶ谷住宅・東京…
雪手水 並んだ柄杓に つらら暖簾 来迎院、京都・大原 …
草の上に浮いてるようなベンチ。足もとの土面が人気者の証し…